ハリのある肌を作る
2005.11.02

シワは20代半ばから、たるみは30代から現われてくるの.
年を重ねれば肌のハリを失うのは自然の摂理.
それを最小限にくいとめることが大切だよね.

ここでは、お風呂場でのケア方法を始め日常のケア、マッサージなどを紹介します.

お風呂タイムにケア
まずはバスタイムを利用にて、肌の疲れをとりましょう.
蒸しタオルを顔全体にあたるように2〜3分のせるだけで、血行がよくなり、肌の細胞が活性化します.
また、洗顔後のすすぎでは、シャワーを活用しましょう.
シャワーの刺激はマッサージ効果があり、肌の新陳代謝を高めるの.
お湯の温度を交互に替えると、さらに効果的.

38度くらいのシャワーを顔にあてて洗顔料を洗い流します.
シャワーは、気持ちはよいと感じる距離でね.
少し痛いなと感じたら、顔から離して.

20度くらいのお湯に変えて、10秒間すすぐ.
これを交互に3回繰り返すのがポイント.

マッサージ
顔のツボを刺激して、筋肉、肌の老化を防止.
血行もよくなり、健康な肌をとり戻すことができるよ.

息を吐きながら3秒間ツボを押し、息を吸いながら2秒間休むのがポイント.
1.目じりを上げるようにして押します.
2.頬骨の下を押します.
3.唇の両端を上げるようにして押します.
これを数回繰り返せば、顔の疲れもとれるよ.

スキンケア
乾燥と紫外線は、シワとたるみの大敵.
皮膚に悪影響を及ぼし、肌の衰えを早めます.

肌の乾燥を感じたら、化粧水や乳液などで、たっぷりと水分補給をしましょう.

皮膚が薄く、乾燥しやすい目や口のまわりは、美容液で保湿をします.
目じりのシワが気になるなら、美容液をたっぷりと含ませたコットンを、まぶたに5分くらい置くとよいでしょう.

乳液、クリームなどは、つけすぎないように気をつけて.
余計な油分は、肌にダメージを与えるの.
乾燥した肌には、油分よりも水分が必要なの.

紫外線が強いのは、4月〜9月ですが、もっとも強いのが空梅雨の6月.
この時期は、日焼け止め乳液、ファンデーションなどのUV化粧品でしっかりガードをして.

日焼け止め乳液は、ファンデーションの下地としても使えます.
長波長紫外線(UV-A)は、ガラス越しでも肌に到達するので、室内にいるときでも気をつけましょう.

サプリメント
肌にハリや弾力をもたらせているのが、皮膚組織の一部であるコラーゲン.
コラーゲンの生成を活発にするバランスのとれた栄養やビタミン類を積極的に摂ってください.

このうち重要なビタミンCは、ミカン、オレンジなどの果物、淡色、緑黄色野菜に多く含まれています.

肌の乾燥が気になったら、ビタミンA、ビタミンEを摂りましょう.
ビタミンAは皮脂腺や汗腺の活動を活発に、ビタミンEは血行をよくしてくれます.
新陳代謝が促され、肌にうるおいが戻ります.

また、皮膚の表面はケラチンというたんぱく質からできているので、たんぱく質の摂取は必要不可欠.
不足すれば、肌はカサカサになり、ツヤを失ってしまいます.

肉や魚、卵などの食品をバランスよく摂りましょう.