気になる成分
2005.08.09

パラベン・フェノキシエタノール
(殺菌・防腐剤)
クリームや乳液などはバクテリアやカビが繁殖しやすい環境なの.
大量生産の化粧品の保存に不可欠なので殺菌・防腐剤が必要になるの.
一部のパラベンに毒性はありませんが、確実に活性酸素が皮膚上に発生してゆくゆくは肌トラブルにつながります.

プロピレングリコール・ステアレス-2・ラウレスー7・PEG60
(界面活性剤)
化粧品に限らず、シャンプー、洗剤、ベビー用品にも含まれています.
油と水、混ざらないものを混ぜるのに使用.
皮脂を取り去って奥まで浸透し、皮膚のバリアゾーンを破って体内に蓄積し、角質たんぱくを変化させ、短期間に皮膚を乾燥肌に変える作用があるの.
特にプロピレングリコールは染色体異常を起こしたり、とりすぎると赤血球の減少、内臓への障害を招くことがあります.
皮膚の細胞分裂を抑制したり(老化)皮膚炎の原因にもなります.

タール色素(青色○1号、黄色○1号など
(着色料)
ボディジェル、化粧品、入浴剤などできれいな色のついたコスメに使われていたりします.
メラニンを肌に沈着させ、しみを作りやすくするの.
まぶたや唇の輪郭が茶色く色素沈着しているのはタール色素の影響の可能性ありです.
発がん性はうさぎで確認済み.
たんぱく質を壊す作用、アレルギーを起こしやすいことが報告されています.

香料
合成香料は安いことから、いくつか配合して高価な天然香料(精油)に似せた香りを作っています.
皮膚を刺激したり、アレルギーの原因を作り出す作用があります.

化粧用オイル
(鉱物油)
石油から作られたオイル、安価で大量生産しやすいためよく使われます.
皮膚呼吸を妨げ、肌の老化を招き、接触性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎を起こします.
健康な皮膚も長期使用により敏感肌やアトピー肌に変化させる作用があります.


これらの成分は少量であれば確かに化学変化上、体内で無害なものに変化されるとされています.
健康体で肝臓が正常に機能している事が前提ですが・・・

現実は、毎日何種類もの洗剤や化学合成物質に皮膚が触れ、食品添加物や農薬、塩素を口から入れて、環境ホルモン、飲酒、タバコの煙、大気汚染に触れているので、現実的に肝臓が代謝しきれる量ではないと報告されています.

本来人間の体内に存在しない合成化学物質が入ってくるだけで、活性酸素が発生するの.
もちろん皮膚の上にも発生することにより、シワ、シミ、乾燥のもとになります.

極力上記成分の入っていない物を使う事をおすすめします.