指定表示成分の役割
2004.11.22
化粧品には必ず指定表示成分ってのが書いてあるよね.
そんな指定成分表示を見る時に知っておいたほうがいい成分表示のカテゴリーを紹介するね.
鉱物油
化粧品の基本的存在が油性成分なの.
石油系から作られるものが多く、接触性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎を起こし、敏感肌はアトピー肌に変化させる作用があるの.
乳化剤
油性成分と水をなじませるための配合剤.
界面活性剤・分散剤などに分かれているの.
皮膚から脂肪を奪い取り、角質たんぱくを変化させ、短期間に皮膚を乾燥肌に変える作用があります.
香料
合成香料は安価なことから、いくつかを配合して高価な天然香料に似せた香りをつくたり・・・
皮膚を刺激したり、アレルギーの原因を作り出す作用があります.
殺菌・防腐剤
クリームや乳液などはバクテリアやカビにとって住み心地が良く、腐敗しやすいの.
量産された化粧品の保存に必要不可欠.
手作り化粧品は腐敗しやすいので1ヶ月以内で使い切るようにね.
酸化防止剤
長時間店頭におかれていたり、使用している間に油性成分が空気中の酸素によって酸化されるの.
過酸化物が生じ、悪臭などがして、品質が低下するのを防ぐために使われます.