ビタミンE、大量摂取
健康有害の可能性
2004.11.12

ビタミンEは、老化の原因と考えられている過酸化脂質がつくられるのを妨げる機能があるの.
不足すると、しみができたり、血行が悪くなって、冷え性、肩こり、頭痛、しもやけなどの症状が出たりと・・・

一般的にビタミンEは、脂溶性のビタミンで、過剰に摂取しても害が無いというのが一般論だよね.
ちなみに成人一日の所要量は男性:10mg 女性:8mg
妊娠している人は、流産しやすくなるので注意が必要.

今回米ジョンズホプキンズ大学の研究者らが10日、研究結果を発表内容は、ビタミンEを大量に摂取すると、かえって健康に有害な場合があるとの事.
ジョンズホプキンズ大学のミラー博士らは、1993〜2004年に実施されたビタミンEと健康に関する19の研究を再分析.
対象となったのは北米、欧州、中国で、ほぼ年配者の13万6000人.
それによると、1日に200国際単位以上を3年間摂取した被験者の死亡率は、摂取していな被験者に比べて高いとの事.
ただし、死亡率が高くなる原因については不明.

まぁ何でも取りすぎはよくないって事です.